こんにちは!和幸株式会社です。
9月に入り、まだまだ暑い日が続きますが、これから秋にかけて気をつけたいのが「長雨」と「台風」です。
普段はあまり気にしていない住まいのちょっとした場所が、強い雨や風の日に「雨漏り」「水があふれる」「物が飛んでいく」といったトラブルにつながることがあります。
そこで今回は、台風シーズン前に確認しておきたい「住まいの防水・防災チェック」をご紹介します!
戸建てでも集合住宅でも確認できるポイントが多いので、ぜひ一度チェックしてみてください。

① 雨樋・集水器、ベランダの排水口をチェック!
まず確認したいのが、雨水の通り道です。
雨樋や集水器、ベランダの排水溝・排水口に、落ち葉や砂、ゴミなどがたまっていませんか?
普段の雨なら問題なくても、短時間に大量の雨が降ると、排水できずに水があふれてしまうことがあります。
チェックポイント
- 雨樋に落ち葉やゴミが詰まっていないか
- 集水器にゴミがたまっていないか
- ベランダの排水口がふさがっていないか
- 排水溝に泥や砂がたまっていないか
「最近掃除していないな…」という方は、今のうちに確認してみましょう!
※高所の雨樋など、無理に自分で掃除するのは危険です。必要に応じて専門業者へ相談しましょう。
② 強風で飛びそうなものはありませんか?
台風で意外と注意したいのが、屋外に置いてあるものです。
普段は動かない植木鉢やプランターも、強風では飛ばされる可能性があります。
飛ばされた物が自宅の窓や外壁を傷つけたり、近隣のお宅に被害を与えたりすることも…。
台風前に確認したいもの
- 植木鉢・プランター
- 物干し竿・ハンガー
- ベランダの小物
- 自転車
- 屋外用のゴミ箱
- ガーデニング用品
「これは大丈夫そう」と思っているものほど、一度手に取って確認するのがおすすめです。
室内に入れられるものは室内へ。
難しいものは、倒れたり飛ばされたりしないよう固定しましょう。
③ 窓・サッシも忘れずに!
雨の日に「窓のところがなんとなく濡れている…」という経験はありませんか?
窓やサッシの周辺は、普段から砂やホコリ、ゴミなどがたまりやすい場所です。
特に引き違い窓のレール部分は、気づかないうちに汚れていることがあります。
ここをチェック!
- サッシのレールに砂やゴミがたまっていないか
- 窓の隙間に異常がないか
- ゴムパッキンに劣化がないか
- 窓の鍵(クレセント錠)がしっかりかかるか
サッシのレールにたまったゴミは、まず掃除機などで取り除いておくと◎。
また、台風や強い雨が予想されるときは、窓をしっかり閉めてクレセント錠をかけることも大切です。
ただし、窓からの雨水の侵入が続く場合は、単なる汚れではなく、建物やサッシの不具合が原因の可能性もあります。
「いつもと違うな」と感じたら、早めに管理会社や専門業者へ相談しましょう。
④ 「ハザードマップ」を一度見てみよう!
最後は、建物そのものではなく、「住んでいる場所」についてのチェックです。
豊島区を含め、各自治体では水害などのリスクを確認できるハザードマップが公開されています。
🔗豊島区ハザードマップ
事前に確認!
- 「自宅の周辺にはどんなリスクがあるの?」
- 「避難する場合はどこへ行けばいいの?」
- 「家族とどこで待ち合わせる?」
こうしたことを、災害が起きる前に確認しておくと安心です。
特に、「避難場所を家族みんなが知っているか」は、一度話し合っておきたいポイントです。
スマートフォンで確認するだけでも大丈夫なので、時間のあるときに一度チェックしてみてください。
🏠 まとめ!台風前の「3分チェック」
難しいことを全部やろうとすると大変なので、まずはこの3つから!
① ベランダ・排水口を見る
→ ゴミや落ち葉が詰まっていない?
② 外にある物を見る
→ 飛ばされそうなものはない?
③ ハザードマップを見る
→ 自宅周辺の災害リスクと避難場所を知っている?
この3つなら、短時間でも確認できます。
「何かあってから」ではなく、
「何もない今のうちに」確認しておくことが、住まいを守る第一歩です。


