池袋本町から滝野川まで、秋さんぽを楽しみませんか?
10月に入り、ようやく秋らしい風を感じるようになってきました。
遠くの紅葉スポットまで出かけるのも楽しいですが、実は私たちの暮らす街にも、季節を感じられる場所がたくさんあります。
今回は、池袋本町・板橋・王子・滝野川をつなぐ、身近な「秋さんぽ」をご紹介します。
いつもの街を、少しだけゆっくり歩いてみませんか?
🌿 01|池袋本町公園
まずは、いつもの公園から
最初に訪れたいのは、池袋本町公園。
大きな観光スポットではありませんが、だからこそ「近所の秋」を感じるにはぴったりの場所です。
夏には青々としていた木々も、少しずつ色合いを変え、足元には落ち葉が増えてきます。
ベンチでひと休みしたり、ゆっくり園内を歩いたり。
「今日は少し遠回りして帰ろう」
そんな気軽な散歩から、秋を探してみるのもいいかもしれません。
🍁 02|石神井川
川沿いを歩けば、いつもの景色も少し違って見える
池袋本町から板橋方面へ歩いて、次に向かいたいのが石神井川沿い。
石神井川といえば、春の桜を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
でも、秋の川沿いもまた違った魅力があります。
木々の葉が少しずつ色づき、夏のにぎやかさが落ち着いていく季節。
川の流れを眺めながら、いつもより少しゆっくり歩いてみると、普段は気づかなかった景色に出会えるかもしれません。
🌳 03|飛鳥山公園
ちょっとひと休み。王子の街を見渡して
さらに足を延ばして、飛鳥山公園へ。
春には桜の名所として多くの人が訪れる飛鳥山ですが、秋は少し落ち着いた雰囲気。
園内を散策したり、ベンチでひと休みしたり。
何か特別なことをしなくても、秋の風を感じながらのんびり過ごせるのが公園のいいところです。
王子駅からも近く、電車で訪れて気軽に散策できるのも魅力。
「今日は少し歩きたいな」という休日に、ちょうどいい場所です。
🌹 04|旧古河庭園
この秋、ぜひ訪れたい「和と洋」の庭園
そして、今回の秋さんぽの最後におすすめしたいのが、旧古河庭園です。
洋館を背景に咲く色とりどりのバラ。
その先には、趣のある日本庭園。
ひとつの庭園の中で「洋」と「和」、ふたつの秋を楽しめるのが旧古河庭園の魅力です。
旧古河庭園
2026年は、10月10日(土)~11月6日(金)に「秋のバラフェスティバル」が開催されます。
約100種200株の秋バラが楽しめるほか、10月18日にはクラリネット四重奏の「秋バラの音楽会」も予定されています。
また、今年は一般開園70周年・国指定名勝20周年という節目の年。
10月10日からは記念のデジタルスタンプラリーも開催されます。
☕ いつもの街を、少しだけゆっくり。
池袋本町公園から石神井川へ。
そして飛鳥山を経て、最後は旧古河庭園へ。
遠くまで出かけなくても、私たちの身近な街には、季節を感じられる場所があります。
いつもの道を少し遠回りしてみる。
気になっていた公園に立ち寄ってみる。
カメラやスマートフォンを片手に、秋の景色を探してみる。
そんな「近所の秋さんぽ」も、なかなか楽しいものです。
過ごしやすくなってきた10月。
皆さまもぜひ、お住まいの街で「小さな秋」を探してみてはいかがでしょうか?

